ご朱印、お札、お守り、絵馬、おみくじ、授与品のご案内

若宮神社初穂料(社務所お取り扱い窓口は、冬・春時間:午前10時~午後4時
御札

若宮神社のお守り(健康、安産、学業、七五三、交通安全)

交通安全のお守りイメージ(クリックで拡大)

絵馬、破魔矢、弓破魔

 おみくじ

おみくじ結び処と絵馬掛けが新しくなりました

【御札についての豆知識】
神宮大麻(こうたいじんぐう、おだいじんぐうさま)

 伊勢神宮から来た御札で、日本全体の神様。
若宮神社(わかみやさま)
 若宮神社の神様の御札、豊田地域の氏神様。
大年神様(おおとしがみさま)
 お正月の時に来る神様、新しい年の恵みをくれる神様。
竈土三柱(かまどさま、こうじんさま)
 台所を守ってくれる神様。
家内安全には、神宮大麻若宮様をまつる。
※注:大麻とは、厚紙の御札の事を言います。
令和3年初詣参拝客に数量限定で頒布の特製福銭

令和2年の特製福銭

若宮神社オリジナル御朱印(いけかつまいこ作品)
(お取り扱い窓口は、10月~3月末は冬時間:午前10時~午後4時まで)
アーティストいけかつまいこさんによる、「アマビエ」「ヨゲンノトリ」「アマビエ祭り」「五穀豊穣」など、若宮神社オリジナル御朱印を社務所窓口で頒布。
※窓口ほか
、郵送でも受け付けています。
郵送をご希望の方は、現金書留で御朱印代に郵送手数料¥300を添えて神社宛にお送りください。枚数の制限はございません。
☆若宮神社オリジナル御朱印:初穂料¥300

この御朱印は、ご神木を守る石に刻まれた、フクロウの印が特徴です

新たに、若宮神社オリジナル水引お守り」ができました。
新しく健康長寿、学業成就、開運など、若宮神社に祀られている天満神社(天満宮菅原道真公)にちなんだ、梅がモチーフのお守りができました。

神社氏子『水引ちよちよ』さん手作り作品「水引お守り」です
お祝いなどの、のし袋で見かける綺麗な「水引紐」を、編んで作られたお守りです。
この水引は魔除けや、人と人を結び付けるという意味あいがあります。
水引結びは引けば引くほど強く結ばれるものが多く、平安時代からコウゾやミツマタの栽培と、それを原料にした和紙作りが盛んであった長野県飯田市において、江戸時代に藩主が武士に製造法を習わせたのが始まりとも言われ、丈水引の元となる飯田台帳紙は水にも強く、それを活用した元結(武士の髪を結ぶ紐)の製造も始まった。

若宮神社のご神木にあるフクロウの石像や、巴紋をモチーフに一つづ手作りされています。
水引お守り:初穂料¥700


伝統的な素材で作られ、ひとつづつ手作りされた水引のお守りは、お祓いが行われ窓口に並べられます。

若宮神社オリジナル御朱印
(いけかつまいこ作品)
(お取り扱い窓口は、10月~3月末は冬時間:午前10時~午後4時まで)
アーティストいけかつまいこさんによる、「アマビエ」「ヨゲンノトリ」「アマビエ祭り」「五穀豊穣」など、若宮神社オリジナル御朱印を社務所窓口で頒布。
※窓口ほか、郵送でも受け付けています。
郵送をご希望の方は、現金書留で御朱印代に郵送手数料¥300を添えて神社宛にお送りください。枚数の制限はございません。☆若宮神社オリジナルアマビエほか御朱印:初穂料¥500

   和紙:アマビエ     和紙:ヨゲンノトリ
  和紙:アマビエ祭り
   和紙:五穀豊穣

御朱印のお祓いをする宮司

アマビエとは・・・江戸時代の肥後(熊本)に出現した妖怪。外見は人魚のようで、鳥に似たくちばしがある。「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と言いのこし、海へ消えたとの言い伝えがある。
ヨゲンノトリとは・・・安政4(1857)年12月、加賀国白山にあらわれた頭が2つある不思議な鳥。翌年に流行するコレラを予言し、「私の姿を朝夕に拝めば難を逃れることができる」と言ったとされています。

授与品
☆交通安全ステッカーお守り:初穂料¥1,000
(※3M社製の道路標識用反射素材で80㎜×87㎜のサイズ)

☆アマビエカードサイズお守り:初穂料¥1,000
新しく書き下された、アマビエのカードサイズお守りです。
財布や手帳型スマホケース等に入れて、常に身に着けられます。
伝統的和紙の大礼紙を使った「白色」「金銀砂子」「黄色」「空色」
「桜色」「ホログラム」「
金色紙」の各色に「健康身体健全」
「家内安全」「学業成就」「安産祈願」などが御座います。
それぞれ宮司によってお祓いが行われています。
ラミネートカードは約83㎜×58㎜のサイズ

      和紙白      ホログラム      金色用紙
      和紙ブルー
     和紙ピンク      和紙白
     和紙金銀砂子
     和紙イエロー      お願いは、各色選べます

お守りカードを書き下ろした、アーティストいけかつまいこさんのコメント
このアマビエお守りカードは、華の河を渡り歩き、ご参拝の皆様の人生にきっと素敵な花を咲かせてくれることでしょう。
その華が途切れることなく流れて来るイメージで描きました。

アマビエとは・・・江戸時代の肥後(熊本)に出現した妖怪。外見は人魚のようで、鳥に似たくちばしがある。「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と言いのこし、海へ消えたとの言い伝えがある。
ヨゲンノトリとは・・・安政4(1857)年12月、加賀国白山にあらわれた頭が2つある不思議な鳥。翌年に流行するコレラを予言し、「私の姿を朝夕に拝めば難を逃れることができる」と言ったとされています。