日野市で「ひのひの」というメディアを運営しているデザイン会社が、
日野市の情報を発信しています。
若宮神社の9月のお祭りをインスタグラムで告知。
https://www.instagram.com/hinohino2020/
「例大祭」カテゴリーアーカイブ
9月7日~8日若宮神社祭礼のお知らせ
今年のお祭りは、9月7日(土)、8日(日)に若宮神社境内で行われます。
土曜日の7日は、51回目を迎える「子供相撲大会」が行われます。
日曜日の8日には、若宮神社のお神輿が豊田の各地域を練り歩きます。境内では、修空館空手道場の手道演武、プメハナ フラスタジオの皆さんのフラダンス、日野チアダンスチーム「サニークローバーズ」や、よさこい踊り「踊り屋MIX&志生夢叶ーGrantーチームなど、様々な催しが行われます。7日~8日は、子供みこしを担ぐ体験や、メダカすくい、素人カラオケ大会も行われ、さまざまなキッチンカーなども出店します。
急遽、第四自治会の有志による、
カラフル綿菓子の出店が決まりました。
若宮神社お祭りは9月7日~8日 今年で51回を迎える「子供相撲大会」開催日程のお知らせ
9月9日~10日のお祭りは久々に神輿を担ぎます
今年は、数年ぶりに神輿が地域を回ります。
飛び入り参加大歓迎!(Tシャツ、スニーカーなど動きやすい服装で)
境内には様々なキッチンカーの出店があります。
また、子供奉納相撲大会は50周年と言う節目を迎え、大相撲の大栄翔関からのお祝いメッセージも届いています。
※子供相撲大会申込は、ここをクリックしてください。
50周年記念相撲大会の申し込みは下記QRコードで簡単にできます。
※子供相撲大会申込は、ここをクリックしてください。
相撲大会参加申込は、下記QRコードでを読み取ってください。
※子供相撲大会申込は、ここをクリックしてください。
秋の若宮神社例大祭の日程は、9月9日(土)宵宮、10日(日)本宮です
これまでのコロナ禍での数年間はお祭りも自粛ムードの中開催し、神輿も車に載せて巡行してきました。
令和5年若宮神社例大祭は、9月9日(土)宵宮、10日(日)本宮の日程で開催されます。
神輿渡御は(神輿を担ぐ)若宮神社から日枝神社、天満神社、白鬚神社、八幡神社の地域を回ります。
恒例の子供相撲大会も50周年を迎え盛大に復活します。空手道演武も披露されます。
その他、メダカすくいや、地域のキッチンカー、生バンドの演奏など盛りだくさん予定しています。
詳細が決まり次第お知らせします。
令和4年9月10日~11日、神輿は創建370年を記念して千貫神輿と宮神輿を車に載せ地域を回ります。
令和3年例大祭も無事に終わりました。
コロナ禍で迎えた今年の例大祭は、出店や神輿を担いでの巡行なども中止し、神事も参加人数を絞り感染対策を施し、滞りなく進められました。
参拝に来られた皆様には、境内に拝殿内の様子が音響装置で流され、神事の様子が分かるようにしました。また、宮司が境内に集まられた皆様にお祓いをいを行いました。
続いて、神輿の宮出しのお祓いを境内で実施。
神輿を担ぐ方々の感染を防ぐとともに、巡行する地域の沿道の皆さんの感染対策として、神輿を車に載せ巡行。
車で巡るという事で、そのエリアを広げ日枝神社、天満神社、白鬚神社、八幡神社などの4地域をくまなく巡行しました。
各地域の公園などで地域の皆さんの歓迎を受けました。
令和3年のお祭りの日程
コロナ禍ではありますが、今年のお祭りも神事のみとなり、出店や地域の皆さんによるイベントは行なわれません。
11日宵宮、12日本宮は11時から神事が行われますので、参拝の皆様は境内でお待ちいただき、宮司が皆様へお祓いを行います。
12時には神輿を車に載せ出発します。
神輿を担いで回るというのは、神社が皆様の所に出向いていくという先達の知恵でもあります。
今年は、神輿を車に載せて宮司とともに地域を回る事といたしました。
神社にお参りに行かなくとも皆様のお近くを通った際にお参りください。その為お札やお守り賽銭箱も神輿と一緒に回ります。
神輿のルートに記された時間はおおよその目安です。神輿の車は、皆様の所で適宜とまり、宮司がお祓いを行います。
若宮神社のお祭りは中止となりました。
本年の9月5日、6日に若宮神社例大祭を行う予定でしたが、政府及び東京都から新型コロナウイルス感染症に関わる緊急事態宣言が発令され、また延期となるなどその後も予断の許さない状況下です。
一方、若宮神社が包括されております東京都神社庁から、感染症対策について祭礼の行事等で人が密集する行為は当面の間見合わせるようにと通知が出されました。
皆様方の安全を考慮し祭礼行事(奉納子供相撲大会・神輿渡御・ステージパフォーマンス、カラオケ大会・お囃子等)を中止し、神事のみ実施すことといたしました。皆様方にはご理解頂き、この状況を無事に乗り越えられることを祈念いたします。