多くの参拝客が訪れた令和6年の初詣 コロナ渦の制約も解除され、初詣には多くの皆さんでにぎわいました。 恒例となった、豊田商店会のクッキー、神輿会の甘酒なども好評でした。 新年から、新たにこどもおみくじが用意され早々に売り切れとなってしまいました。 境内には、キッチンカーやクレープ、バーガー、米麹まんじゅうのお店などが出店。
令和6年初詣の準備も整いました 初詣の皆様をお迎えする準備も整いました。 ご神木の周りには、初詣の幟旗が奉納されています。 今年から、新たにキラキラシールがついている「こどもみくじ」も用意されています。 初詣に来られる皆様の導線も整いました。 ご神木周りの幟旗 どんなキラキラシールか楽しみな、こどもおみくじです。
令和6年(2024年)初詣のご案内 令和6年の初詣は、数年ぶりにコロナ禍の制約もなく行われますが、例年にないインフルエンザ等の流行もあります。初詣には皆様の自主的な予防策をとり、より良い新年をお迎えください。
中央大学陸上競技部が箱根駅伝の「必勝祈願」に訪れる 今年の箱根駅伝を前に、中央大学陸上競技部の代表が12月30日に若宮神社を訪れ必勝祈願! 若宮神社で必勝祈願を始めて数年経ちますが、箱根駅伝での順位が上がってきました。 神社近くの浅川沿いに寮ができて、すぐ近くの大きなかき揚げが有名なおそば屋さん「玉川」のご主人の声掛けが縁ではじまりました。 今年は順位を上げ、2日11時現在では2位をキープしています。 頑張ってほしいと願っています。
令和5年の初詣の様子 元旦も早朝から、初詣に途切れることなく来られる皆さんで、にぎわいました。今年から、賽銭箱を大きくしたこともあり、5~6人並んで参拝でき待ち時間が少なくなりました。おおそらつばさの土鈴や根付も完売。境内のキッチンカーにはいつも人だかりが絶えません。 ※画像をクリックやタップすると拡大されます。
若宮神社「開運扇」の頒布 日本で生まれた扇は、広げると末広がりになることから、繁盛・開運の吉兆とされます。 形状のイメージから、またの名を「末広(すえひろ)」といい縁起ものです。 若宮神社では、この開運扇を1,000円で頒布を行っています。 初詣には混雑や売り切れが予想され、年内でもお求めいただけます。
初詣から頒布する、干支の根付と土鈴が「つばさ」の皆さんから届きました。 令和五年の干支は「卯」(うさぎ)です。 うさぎが跳ねる様子から、景気がよくなる縁起の良い年と言われます。 若宮神社の氏子地域(旭丘)にある、社会福祉法人おおぞらつばさの知的障がい者の皆さんが一生懸命作った、干支「卯」(うさぎ)の土鈴と根付。 若宮神社宮司がお祓いをして、創建370年を迎えた初詣にそれぞれ500円で頒布を行います。 初めての取り組みとあって数も限られています、ご了承ください。