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夏越しの祓い、茅の輪くぐりが小雨の中行われました。

6月30日若宮神社恒例の、夏越しの祓い、茅の輪くぐりが行われました。
今年は、雨模様でしたのでお参りに来られた方にも拝殿に入り、お祓いをしたのち、宮司を先頭に境内に作られた茅の輪をくぐり、人形(ひとがた)のお焚き上げが行われ無事に終わりました。

6月30日10時~夏越しの祓い、大祓いと茅の輪くぐり

恒例となった、夏越しの祓いが6月30日(金)午前10時から
神社境内で行われます。

茅の輪をくぐり、人形(ひとがたにお名前を書いたもの)の
お焚き上げが行われます。

どなたでも参加できます。

写真はこれまでの様子

今年の「大祓」神事は、令和4年12月30日10時から行われます。

12月30日午前10時から恒例の大祓い神事が行われます。
身についた半年間の穢れを祓い、無病息災を祈るため、茅や藁を束ねた茅の輪ちのわを神前に立てて、これを三回くぐります。
十二月の大祓は年越の祓とも呼ばれ、新たな年を迎えるために心身を清める祓いです。
私たちにとって、その年々の節目におこなわれる大祓は、罪や穢れを祓うとともに、自らを振り返るための機会としても、必要なことではないでしょうか。
※なお、初詣では感染防止と混雑緩和のため、茅の輪くぐりは一回とさせて頂きます。

6月27日(日)茅の輪くぐり開催されました

6月27日(日)天候が心配されましたが快晴の中、10時から茅の輪くぐりが行われました。宮司のお祓いに続いて、神社氏子や参拝客の皆さんがつの輪をくぐり、人形に名前などを書き体をなぞり3回息を吹きかけ半年間の厄を祓い、これから半年間の無病息災を願いお焚き上げを済ませました。
6月30日には夏越の祓い神事が行われます。