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2月3日豆まきまつりの様子(午前11時~)

数年ぶりの、天候にも恵まれた若宮神社節分祭。
神事の後は、集まった参拝客の中からまずは年男年女の皆さんが、
拝殿廊下から勢いよく豆をまいていました。
その後は、小さなお子さんが次々と拝殿の廊下に上がり、
大きな声で豆を楽しそうにまいていました。
豆をまく方も、それをキャッチする方がたも嬉しそう。

豆まきまつり初日から大忙し

1月31日、今日は10時から豆まきまつりだがだいぶ早めに、近くの保育園の園児や子供連れがなどが来てくれた。慌てて宮司と拝殿前の階段に赤いカーペットを敷き詰める。その後も別の保育園児が境内に集まったその数100人ほど。午後には、幼稚園帰りのお母さんと子どもたちが自転車で豆まきに来てくれた。階段を上がり拝殿の前から豆をまく、初めは声が出なかった子供たちもだんだん元気に「福は内、鬼は外」と大きな声で叫びだす。調子に乗った頃、まく豆がなくなりお替わりを求める子供たちも!北風が強く吹く平日だったが、最終的には200人を超える
参加者が。


保育園児が元気に豆まき

幼稚園帰りの子供たちの姿をスマホで撮るお母さんたち

ご近所の親子連れも元気よく豆をまく

節分の豆を、宮司によってお祓いが行われました。

1月31日から恒例の「豆まきまつり」が始まります。
今日はその時に撒く豆や、欲しい方にお分けする豆を、若宮神社井上宮司によってお祓いが行われました。

参加した子供たちのプレゼント用には、福豆とお菓子が入っています。
神社の回廊からまく豆のほか、昨年特に豆を譲って欲しいと要望の多かったため、福銭を添えたものと、豆を袋に詰めたものなども、それぞれお祓いが行われました。

小さい袋に小分けされた豆と、干支の根付とお守りのセットです。@¥500で頒布

豆まきに来られたお子さんへのお土産は、豆とお菓子のセットです

福男や福女が拝殿回廊から撒く豆と、参拝者がまく小袋入りの豆。

昨年要望のあったお祓いをした豆も袋に入れて準備万端@¥500

節分祭、豆まき祭りの詳細が決まりました

豆まき祭りは、1月31日㈮から2月の1日㈯、2日㈰の3日間、時間はそれぞれ午前10時~、11時~、午後1時~、2時~、3時~の1日5回行われますので境内にお集まりください。参加されたお子様にはお土産が用意されています。
福豆は神社で用意しておきます。拝殿の回廊から豆まきをして頂きます。
年男、年女の皆さんで希望される方には神社で裃をご用意しております。
節分祭は、2月3日月曜日の午前10時から拝殿内で神事を執り行います。

若宮神社初めての節分会、300人を超える多くの方が訪れました

神社の催しとして、初めて取り組んだ節分会には、
予想を超える多くの皆様にお越しいただきました。
拝殿での式典の後、裃を着た年男が福豆を撒き、
その後、豆まき祭りは夕方まで、300人を超える
来場者が次々と拝殿の周り廊下に上がり、
欄干越しに
大きな声で「福は内、鬼は外」と、神社で用意した
福豆をまいて楽しんでました。
多くの皆様のご来場ありがとうございました。


早朝から、続々と集まった皆さん

拝殿内での式典

来場者のお祓い

年男の豆まき

福豆を受け取って、笑顔がこぼれる。

節分豆まき祭り2日目

今日2日には、近くの保育園児や家族連れが朝から訪れ、
元気よく「福は内、鬼は外」と豆をまいていました。
訪れた方は「何十年ぶりに豆をまきました、
今年は良い年になりそうです」と話されてました。


節分豆まき祭り準備も整い初日を迎える

2月1日から3日までの豆まき祭りスタート
福豆など準備万端で豆まきに来る人を待つばかり。
1日の初日には、近所?の子供たちが駆けつけて豆まきを!
拝殿の廊下から大きな声で楽しそうに撒いていました。
電話での問い合わせもありました。



こどもたちは大きな声で鬼は外、福は内と楽しそうに叫んでいました。
参拝に来た、近所の主婦も一緒になって。