「七五三詣り」カテゴリーアーカイブ
七五三詣りで賑わう若宮神社
天候にも恵まれた11月15日は、早朝から七五三詣りの可愛い着物姿が神社境内に多く見受けられました。これらに併せて御朱印を求める参拝客の姿も絶え間なく。
七五三シーズン到来 早めにご予約を。
いよいよ、七五三のシーズンが始まりました。毎年少しづつですが、七五三のお参りをする方が増えています。今年は、若宮神社オリジナルの手提げ袋をご用意してお待ちしています。
ご家族単位でお祓いを致しますので、拝殿内でお子様がぐずったり泣いても気にされないでください。拝殿内での撮影や、宮司と一緒になども可能です。
40年以上昔の若宮神社での七五三の様子。
当時は宮司が常駐していないため、決められた日にちに地域の人々が集まっていました。お参りが終わると、近所の方々が一目見ようと参道に集まって来ました。
令和二年初の七五三詣りの様子
若宮神社オリジナル七五三手提げ袋を渡す宮司
七五三のシーズン、いけかつさんの描いた絵が、旗と手さげ袋になりました。
若宮神社オリジナル、七五三の旗やお参りの時に渡す手提げ袋が出来上がりました。この作品はアマビエやヨゲンノトリの御朱印を描いた「いけかつまいこ」さんの書き下ろし作品です。この度神社に奉納して頂いたものです。
間もなく今年も七五三を迎えます
間もなく七五三の時期となりました。
今年は、神社周辺の幟旗、七五三祝いのお子様への紙袋も、アーティストいけかつさんが書き下ろしたオリジナルデザインです。
今、製造中ですのでお披露目はもう少し後になりますが、先行してその参考イメージをお知らせします。
お祝いのオリジナル紙袋 境内周辺の旗
昭和30年代、若宮神社の七五三の写真が見つかりました。当時は神社に宮司も居ませんでした。時期になると日程を決めて宮司が町田市から来てくれていました。境内の様子も今とは大違い大木がありお祝いの人で賑わっています。神社へ続く参道では近所の方がその晴れ姿を一目見ようと集まって。道路も砂利道ですね。
昭和35年 |
昭和30年代の七五三の様子
最近の七五三の様子