投稿者「nino3」のアーカイブ

「ひのひの」というメディアの取材を受け、インスタグラムで祭りの告知を配信

日野市で「ひのひの」というメディアを運営しているデザイン会社が、
日野市の情報を発信しています。

若宮神社の9月のお祭りをインスタグラムで告知。
https://www.instagram.com/hinohino2020/




9月7日~8日若宮神社祭礼のお知らせ

今年のお祭りは、9月7日(土)、8日(日)に若宮神社境内で行われます。
土曜日の7日は、51回目を迎える「子供相撲大会」が行われます。
日曜日の8日には、若宮神社のお神輿が豊田の各地域を練り歩きます。境内では、修空館空手道場の手道演武、プメハナ フラスタジオの皆さんのフラダンス、日野チアダンスチーム「サニークローバーズ」や、よさこい踊り「踊り屋MIX&志生夢叶ーGrantーチームなど、様々な催しが行われます。7日~8日は、子供みこしを担ぐ体験や、メダカすくい、素人カラオケ大会も行われ、さまざまなキッチンカーなども出店します。
急遽、第四自治会の有志による、
カラフル綿菓子出店が決まりました。

6月30日 夏越しの祓い、茅の輪くぐりと、お焚き上げ

幸いにも好天に恵まれた6月30日に「夏越しの祓い」茅の輪くぐりお焚き上げが130人近い多くの皆さんが参加され実施されました。
10時には参拝に来られた皆さんも拝殿で神事に参加されました。
一緒に参加した子供たちには、小さなプレゼントも用意されました。

引き続いて境内の茅の輪をくぐり、名前などを書いた人形(ひとがた)のお焚き上げが行われました。
その後も訪れる方々が、茅の輪をくぐり人形を神社に預け、宮司によって改めてお焚き上げされました。
1年を締めくくる、年越しの祓いは12月30日に行われます。

若宮神社お祭りは9月7日~8日 今年で51回を迎える「子供相撲大会」開催日程のお知らせ

今年で51回目を迎える若宮神社子供相撲大会は、9月7日(土)に神社の本格的な土俵で開催されます。多くの子供たちの参加をお待ちしています。


これまでの子供相撲に集まった方々の様子

茅の輪くぐり定番のフラワーリースができました

今年も、茅の輪くぐりにちなんだフラワーリースができました。
神社窓口でお取り扱いしています。

  シルクフラワーリース¥1,500
プリザーブドフラワーリース¥2,000

  シルクフラワーリース¥1,500

 プリザーブドフラワーリース¥2,000

 プリザーブドフラワーリース¥2,000

茅の輪くぐりにちなんだリースは、宮司によってお祓いされ窓口に並べられます。

今年の夏越しの大祓いは6月30日(日)10時~

若宮神社恒例の、夏越しのお祓い日程は
6月30日(日)10時から開催です。

茅の輪をくぐり、今年半年間の厄払いと無病息災に感謝して人形(ひとがた)にお名前を書いて、お焚き上げが行われます。どなたでも参加できます。

若宮神社オリジナル「水引お守り」

新たに、若宮神社オリジナル水引お守り」ができました
神社氏子『水引ちよちよ』さん手作り作品「水引お守り」です
お祝いなどの、のし袋で見かける綺麗な「水引紐」を、編んで作られたお守りです。
この水引は魔除けや、人と人を結び付けるという意味あいがあります。
水引結びは引けば引くほど強く結ばれるものが多く、平安時代からコウゾやミツマタの栽培と、それを原料にした和紙作りが盛んであった長野県飯田市において、江戸時代に藩主が武士に製造法を習わせたのが始まりとも言われ、水引の元となる飯田台帳紙を活用した元結(武士の髪を結ぶ紐)の製造も始まりました

若宮神社のご神木の所にあるフクロウの石像や、巴紋をモチーフに手作りされています。(1つ700円で神社窓口で扱っています)

令和6年夏越しの大祓いに向けて、茅の輪の設置

恒例の若宮神社夏越しの大祓いに向けて、茅の輪の設置が氏子の皆さんによって、5月19日(日)に行われました。
茅の輪の孟宗竹は、昨年に引き続き白髭神社から奉納して頂きました。
設置の伝承と世代交代として、新しい氏子の皆さんで作られました。
なお、6月30(日)には、神社に於いて夏越しの大祓いが行われます。
これまでの半年間の厄払いと、無病息災に感謝して茅の輪をくぐります。どなたでも参加できます。

2月3日豆まきまつりの様子(午前11時~)

数年ぶりの、天候にも恵まれた若宮神社節分祭。
神事の後は、集まった参拝客の中からまずは年男年女の皆さんが、
拝殿廊下から勢いよく豆をまいていました。
その後は、小さなお子さんが次々と拝殿の廊下に上がり、
大きな声で豆を楽しそうにまいていました。
豆をまく方も、それをキャッチする方がたも嬉しそう。