お守りとお札」カテゴリーアーカイブ

2月2日「節分祭」豆まき祭りは雨天の中、多くの方が参加して盛大に行われました

今年も節分の季節となりました。
節分祭は、2月2日(日)10時から神事が拝殿で行われ、立春大吉のお札のお祓いが宮司によって行われ、窓口で頒布が始まりました。

雨天のため会場を参集殿に移し、豆まき祭りは10時30分から3回に分け、
集まった多くの皆さんが参加して行わました。
地域の皆さんが主役の豆まきまつり。
宮司のお祓いの後、パックに入った豆を年男、年女、参加された子供たちも一緒に、鬼の面をかぶり棍棒を持った神社役員に元気に撒きました。

豆まき祭りに参加されたお子様は、プレゼント受け取り帰宅されました。



今年の夏越しの大祓いは6月30日(日)10時~

若宮神社恒例の、夏越しのお祓い日程は
6月30日(日)10時から開催です。

茅の輪をくぐり、今年半年間の厄払いと無病息災に感謝して人形(ひとがた)にお名前を書いて、お焚き上げが行われます。どなたでも参加できます。

若宮神社オリジナル「水引お守り」

新たに、若宮神社オリジナル水引お守り」ができました
神社氏子『水引ちよちよ』さん手作り作品「水引お守り」です
お祝いなどの、のし袋で見かける綺麗な「水引紐」を、編んで作られたお守りです。
この水引は魔除けや、人と人を結び付けるという意味あいがあります。
水引結びは引けば引くほど強く結ばれるものが多く、平安時代からコウゾやミツマタの栽培と、それを原料にした和紙作りが盛んであった長野県飯田市において、江戸時代に藩主が武士に製造法を習わせたのが始まりとも言われ、水引の元となる飯田台帳紙を活用した元結(武士の髪を結ぶ紐)の製造も始まりました

若宮神社のご神木の所にあるフクロウの石像や、巴紋をモチーフに手作りされています。(1つ700円で神社窓口で扱っています)

令和5年の初詣の様子

元旦も早朝から、初詣に途切れることなく来られる皆さんで、にぎわいました。今年から、賽銭箱を大きくしたこともあり、5~6人並んで参拝でき待ち時間が少なくなりました。おおそらつばさの土鈴や根付も完売。境内のキッチンカーにはいつも人だかりが絶えません。
※画像をクリックやタップすると拡大されます。

 

 

御朱印でめぐる中央線沿線の寺社 週末開運さんぽ (地球の歩き方 御朱印シリーズ)が発刊

御朱印でめぐる中央線沿線の寺社 週末開運さんぽ (地球の歩き方 御朱印シリーズ)が発刊されました。
若宮神社も取材を受け、詳しく紹介されていますのでお近くの本屋さんへぜひ。



アマビエのカードサイズ各種お守りが、お好みの色で選べます。

アマビエカードサイズお守り各種:初穂料¥1,000
新しくいけかつさんが書き下ろした、アマビエカードサイズお守りです。
財布や手帳型スマホケースなどに入れて、常に身に着けていられます。
伝統的和紙の大礼紙を使った「白色」「金銀砂子」「黄色」「空色」「桜色」「ホログラム」「金色紙」の各色に「健康身体健全」「家内安全」「学業成就」「安産祈願」などが御座います。それぞれ宮司によってお祓いが行われています。ラミネートカードは約83㎜×58㎜のサイズ
詳しくは、メニューの「お守りとお札」をご覧ください。

色の見本と、願い事の種類です。詳しくは、お守りとお札のメニューからどうぞ。