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New:厄除け水引お守り

若宮神社の定番アイテムとなった、水引のお守りに
「厄除け」ができました。
手作りの作品ですので、
頒布の数に限りがございますので、ご了承ください。
頒布¥700

昔から水引自体に、魔や厄を払うという意味合いがあり、水で邪気を
「流して清める」ことで、魔除け・厄除けになると考えられてきました。
また、七色のものを身につけると
七難即滅(しちなんそくめつ)」
七福即生(しちふくそくしょう)」といって、七つの災難が消え、
七つの幸福が生まれるとされ、厄除けのお守りとして親しまれています。
※お守りは、いつも身近に置いたり、良く持ち歩くお財布やバッグなどに
 入れておくことがお勧めと言われております。

令和8年初詣のご案内

令和8(2026)年の初詣チラシ

恒例の手作りしめ縄飾りとしめ縄リース
白いしめ縄飾りはプリザーブドフラワーを使ったものです。
しめ縄リースはシルクフラワーを使っています。
どちらも¥2,500で、神社窓口でお取り扱いいたします。

プリザーブドフラワーしめ縄飾り長さ35Cm シルクフラワーしめ縄飾り長さ35Cm  

シルクフラワーしめ縄リース

直径17Cm

 

 

昨年好評だった、手作り水引お守りを今年も用意いたしました。
叶結びのほかに、ねずみ、フクロウ、猫などを揃えています。
いずれも¥700で、神社窓口でお取り扱いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

茅の輪くぐり定番のフラワーリースができました

今年も、茅の輪くぐりにちなんだフラワーリースができました。
神社窓口でお取り扱いしています。

  シルクフラワーリース¥1,500
プリザーブドフラワーリース¥2,000

  シルクフラワーリース¥1,500

 プリザーブドフラワーリース¥2,000

 プリザーブドフラワーリース¥2,000

茅の輪くぐりにちなんだリースは、宮司によってお祓いされ窓口に並べられます。

若宮神社オリジナル「水引お守り」

新たに、若宮神社オリジナル水引お守り」ができました
神社氏子『水引ちよちよ』さん手作り作品「水引お守り」です
お祝いなどの、のし袋で見かける綺麗な「水引紐」を、編んで作られたお守りです。
この水引は魔除けや、人と人を結び付けるという意味あいがあります。
水引結びは引けば引くほど強く結ばれるものが多く、平安時代からコウゾやミツマタの栽培と、それを原料にした和紙作りが盛んであった長野県飯田市において、江戸時代に藩主が武士に製造法を習わせたのが始まりとも言われ、水引の元となる飯田台帳紙を活用した元結(武士の髪を結ぶ紐)の製造も始まりました

若宮神社のご神木の所にあるフクロウの石像や、巴紋をモチーフに手作りされています。(1つ700円で神社窓口で扱っています)

初詣で好評だった干支の土鈴と根付けを、窓口で扱い始めました。

若宮神社氏子地域内にある、おおぞらつばさの皆さんが作られた干支の土鈴と根付けは、初詣の時に大好評で売り切れてしまいました。
ここで、干支の土鈴と根付けが、おおぞらつばさから新たに届けられ、神社窓口でお取り扱いを始めました。

 

アマビエ御朱印の郵送販売一時休止について

 アマビエ、ヨゲンノトリなどの御朱印シリーズは、おかげさまで全国の皆様から喜ばれ、郵送での依頼が来ております。
 誠に恐れ入りますが、2月末ごろまで郵送でのお取り扱いを一時休止とさせていただきます。
何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 なお、窓口でのお取り扱いは従来通りでございます。


若宮神社「開運扇」の頒布

日本で生まれた扇は、広げると末広がりになることから、繁盛・開運の吉兆とされます。
形状のイメージから、またの名を「末広(すえひろ)」といい縁起ものです。
若宮神社では、この開運扇を1,000円で頒布を行っています。
初詣には混雑や売り切れが予想され、年内でもお求めいただけます。

初詣から頒布する、干支の根付と土鈴が「つばさ」の皆さんから届きました。

令和五年の干支は「卯」(うさぎ)です。
うさぎが跳ねる様子から、景気がよくなる縁起の良い年と言われます。
若宮神社の氏子地域(旭丘)にある、社会福祉法人おおぞらつばさの知的障がい者の皆さんが一生懸命作った、干支「卯」(うさぎ)の土鈴と根付。
若宮神社宮司がお祓いをして、創建370年を迎えた初詣にそれぞれ500円頒布を行います。
初めての取り組みとあって数も限られています、ご了承ください。