12月30日午前10時から恒例の大祓い神事が行われます。
身についた半年間の穢れを祓い、無病息災を祈るため、茅や藁を束ねた茅の輪を神前に立てて、これを三回くぐります。
十二月の大祓は年越の祓とも呼ばれ、新たな年を迎えるために心身を清める祓いです。
私たちにとって、その年々の節目におこなわれる大祓は、罪や穢れを祓うとともに、自らを振り返るための機会としても、必要なことではないでしょうか。
※なお、初詣では感染防止と混雑緩和のため、茅の輪くぐりは一回とさせて頂きます。
「大祓い」カテゴリーアーカイブ
恒例の茅の輪くぐり、お焚き上げが6月30日に行われました。
令和4年の茅の輪は、八幡神社の孟宗竹を切り出しました
6月27日(日)茅の輪くぐり開催されました
JRの公式サイト「中央線が好きだ」に夏越の祓が掲載!
茅の輪くぐり恒例の茅の輪リース
宮司がお祓いし、夏越の祓い茅の輪くぐりの準備が整いました。
令和3年の茅の輪は、白鬚神社から奉納された立派な竹で作られました。
年越しの大祓いが12月30日に行われました
年末恒例の、年越しの大祓いが小雨降る中行われました。
それぞれ間隔を空け並び、茅の輪をくぐり宮司がお祓いを行いました。
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夏越の祓い神事とお焚き上げ、茅の輪くぐりが催されました。
新型コロナウイルスのこともあり、今年はPRを控え神社役員のみが出席して、拝殿内で夏越の祓い神事が行われました。晴天に恵まれた境内では、茅の輪くぐりと人形(ひとがた)のお焚き上げが行われました。
アマビエとヨゲンノトリの御朱印の人気は続いています。
この御朱印が高額で転売が行われているそうですが、神社に来られない方は郵送でも受け付けています、多摩地域の自治体をはじめ北海道から沖縄まで全国各地からの申し込みがあり、いつでも入手できますのでご安心ください。
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