40年以上前に作られた、万灯神輿がリニューアルされ今年のお祭りで、子供たちに神輿を体験して頂こうと予定されています。
氏子などの大人がサポートして境内をぐるっとめぐります。
また、ステージは幅が広げられレッドカーペットが敷かれるなど、その環境は少しづつですが整っています。
また宵宮には18:30~和太鼓のパフォーマンスの参加も決まりました。
万灯神輿
子供たちのパフォーマンスを待つステージ
「催しの様子」カテゴリーアーカイブ
令和元年のお祭りは9月7日(土)~8日(日)
今年で46回目を迎える、子供相撲大会のお知らせと申し込!
夏越の祓い茅の輪くぐりが、小雨が降る中行われました。
若宮神社360年の歴史で初めての茅の輪くぐりが令和元年に始まった!
午前と午後の2回、宮司によるお祓いが行われました。その前後にも三々五々訪れる方々が続いていました。
この日はあいにくの天気でしたが、300人を優に超える皆さんが来られ、若宮神社オリジナル茅の輪のお守りも完売する盛況ぶりでした。
地元だけでなく、八王子市や国分寺市からわざわざ訪れた方や、小さなお子さん連れが意外と多かった。
人形に名前や年齢を書いて体をなぞり息を吹きかけ、自分でお焚き上げをする、じっとその人形が燃えるのを見ている姿が印象的でした。
茅の輪は7月7日まで置かれ、人形も社務所窓口で取り扱っています。小雨の中、式が始まる綿菓子を持って列に並ぶご家族宮司を先頭に茅の輪をくぐる。宮司緊張の一瞬!雨除けパラソルも下でお焚き上げ。手伝う氏子総代配布された案内を見ながら、茅の輪くぐり。大きな綿菓子やお菓子の無料配布。
若宮神社初めての節分会、300人を超える多くの方が訪れました
節分豆まき祭り2日目
節分豆まき祭り準備も整い初日を迎える
今年は3千人を超える初詣の皆さんで賑わう
年末から並んだ800名近い初詣の方々で賑わう
年末から、多くの参拝者が境内を埋め尽くす。
今年は、かがり火が焚かれ、新たに提灯が神楽殿の左右に飾られ、その舞台には豊田囃子の獅子頭と神輿が飾られました。
ライトアップされ初詣を迎える若宮神社 かがり火も焚かれ雰囲気を醸し出す
神楽殿には獅子頭と神輿と左右には 多くの参拝客で埋め尽くされた境内
新しく若宮神社に祭られた各神社の提灯も。
参拝客の一人一人に宮司がお祓い 巫女さんも総出でお札やお守りを販売
地元豊田で育てられた稲穂を、副銭や干支の根付、招福みくじのセットや、松やプリザーブドフラワーなどとアレンジした、お正月の稲穂ブーケなどが限定頒布
初詣を盛り上げる、豊田商店会、若宮神輿会、豊田リンクス等が若宮神社のサポーターとして、温かい飲食の無料接待で大活躍。
抽選会に並ぶ参拝客 当選者への対応に追われる商店会のスタッフ
大判焼作りに必死の商店会スタッフ 大判焼きに並ぶ参拝客
神輿会のフランクフルトと甘酒 地元のバスケチーム、リンクスの温かいスープ