若宮神社例大祭9月7日の宵宮は、晴天に恵まれ多くの皆さんが集まった。
境内では、元気な子供たちによる子供相撲大会が開かれ、集まった子供たちに神輿を担ぐ体験会も開かれ、参加者は楽しそうに万灯神輿を担いでいました。
神楽殿では、豊田囃子が披露され祭りの会場が盛り上がる。レッドカーペットが敷き詰められた今年のステージでは、地元の菅原流和太鼓の小学生メンバーによる壮大な太鼓を響かせ、集まった方はその迫力に魅了されていました。続いて告知は間に合わなかったが、地元出身のシンガーソングライターSio(シオ)さんのLiveが始まり大いに盛り上がりました。
9月7日は晴天に恵まれて
子供相撲大会
子供神輿担ぎ体験
豊田囃子
菅原流和太鼓 Sio Live
「催しの様子」カテゴリーアーカイブ
令和の例大祭には、万灯神輿やステージがリニューアル
令和元年のお祭りは9月7日(土)~8日(日)

今年で46回目を迎える、子供相撲大会のお知らせと申し込!
夏越の祓い茅の輪くぐりが、小雨が降る中行われました。
若宮神社360年の歴史で初めての茅の輪くぐりが令和元年に始まった!
午前と午後の2回、宮司によるお祓いが行われました。その前後にも三々五々訪れる方々が続いていました。
この日はあいにくの天気でしたが、300人を優に超える皆さんが来られ、若宮神社オリジナル茅の輪のお守りも完売する盛況ぶりでした。
地元だけでなく、八王子市や国分寺市からわざわざ訪れた方や、小さなお子さん連れが意外と多かった。
人形に名前や年齢を書いて体をなぞり息を吹きかけ、自分でお焚き上げをする、じっとその人形が燃えるのを見ている姿が印象的でした。
茅の輪は7月7日まで置かれ、人形も社務所窓口で取り扱っています。小雨の中、式が始まる
綿菓子を持って列に並ぶご家族
宮司を先頭に茅の輪をくぐる。宮司緊張の一瞬!
雨除けパラソルも下でお焚き上げ。手伝う氏子総代
配布された案内を見ながら、茅の輪くぐり。
大きな綿菓子やお菓子の無料配布。
若宮神社初めての節分会、300人を超える多くの方が訪れました
節分豆まき祭り2日目
節分豆まき祭り準備も整い初日を迎える
今年は3千人を超える初詣の皆さんで賑わう
年末から並んだ800名近い初詣の方々で賑わう
年末から、多くの参拝者が境内を埋め尽くす。
今年は、かがり火が焚かれ、新たに提灯が神楽殿の左右に飾られ、その舞台には豊田囃子の獅子頭と神輿が飾られました。
ライトアップされ初詣を迎える若宮神社 かがり火も焚かれ雰囲気を醸し出す
神楽殿には獅子頭と神輿と左右には 多くの参拝客で埋め尽くされた境内
新しく若宮神社に祭られた各神社の提灯も。
参拝客の一人一人に宮司がお祓い 巫女さんも総出でお札やお守りを販売
地元豊田で育てられた稲穂を、副銭や干支の根付、招福みくじのセットや、松やプリザーブドフラワーなどとアレンジした、お正月の稲穂ブーケなどが限定頒布
初詣を盛り上げる、豊田商店会、若宮神輿会、豊田リンクス等が若宮神社のサポーターとして、温かい飲食の無料接待で大活躍。
抽選会に並ぶ参拝客 当選者への対応に追われる商店会のスタッフ
大判焼作りに必死の商店会スタッフ 大判焼きに並ぶ参拝客
神輿会のフランクフルトと甘酒 地元のバスケチーム、リンクスの温かいスープ