若宮神社オリジナル、七五三の旗やお参りの時に渡す手提げ袋が出来上がりました。この作品はアマビエやヨゲンノトリの御朱印を描いた「いけかつまいこ」さんの書き下ろし作品です。この度神社に奉納して頂いたものです。
LINEトラベルで若宮神社の御朱印が紹介されました
本日、LINEトラベルで若宮神社の御朱印が、アップロードされ詳しく紹介されています。(下記はそのトップページです)
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10月4日にいけかつまいこさんが神社に来られました。
10月4日午前10時半過ぎから午後3時頃(予定)まで、アマビエの作者いけかつまいこさんが神社に来られました、いけかつさんの書による若宮神社御朱印が好評でした
また、絵本「哲平君と宇宙人」にもサイン入りで。(本は神社でお取扱い中)
参拝客の御朱印帳や絵本にサインを書くいけかつさん
たましんの情報誌「たまら・び 悠」にアマビエ御朱印が掲載されました
たましんの情報誌多摩らいふ倶楽部会報誌「たまら・び 悠」に若宮神社のアマビエ御朱印が掲載されました。(10月1日発行)
アマビエのカードサイズ各種お守りが、お好みの色で選べます。
色の見本と、願い事の種類です。詳しくは、お守りとお札のメニューからどうぞ。
若宮神社境内の土俵を地域の皆さんが手入れをしました。
今年のお祭りでは使う事の無かった、若宮神社の子供相撲大会の土俵のメンテナンスを地域の皆さんが集まり、来年こそ開催を!との思いを込め、補修などが行われました。
間もなく今年も七五三を迎えます
間もなく七五三の時期となりました。
今年は、神社周辺の幟旗、七五三祝いのお子様への紙袋も、アーティストいけかつさんが書き下ろしたオリジナルデザインです。
今、製造中ですのでお披露目はもう少し後になりますが、先行してその参考イメージをお知らせします。
お祝いのオリジナル紙袋 境内周辺の旗
昭和30年代、若宮神社の七五三の写真が見つかりました。当時は神社に宮司も居ませんでした。時期になると日程を決めて宮司が町田市から来てくれていました。境内の様子も今とは大違い大木がありお祝いの人で賑わっています。神社へ続く参道では近所の方がその晴れ姿を一目見ようと集まって。道路も砂利道ですね。
昭和35年 |
昭和30年代の七五三の様子
最近の七五三の様子
9月5日の若宮神社の様子です
若宮神社祭りの宵宮にいけかつさんが来られ、訪れた参拝客と交流。
スタッフの皆さんは巫女さん姿で対応している。
御朱印を求めて来た方
若宮神社の千貫神輿をバックに、宮司といけかつさん、巫女さん姿のスタッフと記念撮影
御朱印を描いたアーティスト「いけかつまいこ」さんが来られます。
いけかつさんは、新しい御朱印の頒布初日の9月5日に若宮神社に来られます。10:00頃には来られることでしょう。お楽しみに!
いけかつさんの若宮神社御朱印がGet出来るかも知れません。
アマビエのカードサイズお守りが新しく描かれました。
これまで、ご要望の多かったアマビエのカードサイズお守りが、いけかつさんによって新しく描かれました。
オリジナルのデザインでベースは和紙とホログラムと金色の3種類で、財布や手帳型スマホケースにも入り常に持ち歩けます。カードのサイズは(高さ83㎜×幅58㎜)でラミネートされています。
頒布は¥1,000で窓口のほか、従来の郵送でも受け付けています。
アーティストいけかつさんからのコメント
このアマビエお守りカードは、華の河を渡り歩き、ご参拝の
皆様の人生にきっと素敵な花を咲かせてくれることでしょう。
その華が途切れることなく流れて来るイメージで描きました。
いけかつまいこ