年末から並んだ800名近い初詣の方々で賑わう

年末から、多くの参拝者が境内を埋め尽くす。
今年は、かがり火が焚かれ、新たに提灯が神楽殿の左右に飾られ、その舞台には豊田囃子の獅子頭と神輿が飾られました。

ライトアップされ初詣を迎える若宮神社   かがり火も焚かれ雰囲気を醸し出す
神楽殿には獅子頭と神輿と左右には       多くの参拝客で埋め尽くされた境内
新しく若宮神社に祭られた各神社の提灯も。

参拝客の一人一人に宮司がお祓い       巫女さんも総出でお札やお守りを販売

地元豊田で育てられた稲穂を、副銭や干支の根付、招福みくじのセットや、松やプリザーブドフラワーなどとアレンジした、お正月の稲穂ブーケなどが限定頒布

初詣を盛り上げる、豊田商店会、若宮神輿会、豊田リンクス等が若宮神社のサポーターとして、温かい飲食の無料接待で大活躍。

抽選会に並ぶ参拝客             当選者への対応に追われる商店会のスタッフ

大判焼作りに必死の商店会スタッフ      大判焼きに並ぶ参拝客

神輿会のフランクフルトと甘酒        地元のバスケチーム、リンクスの温かいスープ