快晴に恵まれた元旦も、朝早くから初詣客で賑わう。
人波は途切れることなく続き、正月三が日で3千人を超えました。
次々と訪れる初詣の方々
お札や破魔矢おみくじを求めて おみくじがぎっしりと結ばれていました。
10時ごろ、初めて出店したキッチンカー
日別アーカイブ: 2019年1月3日
年末から並んだ800名近い初詣の方々で賑わう
年末から、多くの参拝者が境内を埋め尽くす。
今年は、かがり火が焚かれ、新たに提灯が神楽殿の左右に飾られ、その舞台には豊田囃子の獅子頭と神輿が飾られました。
ライトアップされ初詣を迎える若宮神社 かがり火も焚かれ雰囲気を醸し出す
神楽殿には獅子頭と神輿と左右には 多くの参拝客で埋め尽くされた境内
新しく若宮神社に祭られた各神社の提灯も。
参拝客の一人一人に宮司がお祓い 巫女さんも総出でお札やお守りを販売
地元豊田で育てられた稲穂を、副銭や干支の根付、招福みくじのセットや、松やプリザーブドフラワーなどとアレンジした、お正月の稲穂ブーケなどが限定頒布
初詣を盛り上げる、豊田商店会、若宮神輿会、豊田リンクス等が若宮神社のサポーターとして、温かい飲食の無料接待で大活躍。
抽選会に並ぶ参拝客 当選者への対応に追われる商店会のスタッフ
大判焼作りに必死の商店会スタッフ 大判焼きに並ぶ参拝客
神輿会のフランクフルトと甘酒 地元のバスケチーム、リンクスの温かいスープ