今年も茅の輪が神社境内に作られました 若宮神社恒例の茅の輪が設置されました。昨年の八幡神社に変わり、 今年は白鬚神社境内の、立派な孟宗竹を使い組み立てられました。 白鬚神社総代と宮司他で太く長い竹を選んで切り出したものです。 茅の輪は、これまでの半年間の厄払いと、無病息災に感謝し 茅の輪をくぐりましょう。(茅の輪のくぐり方は下記に) 豊田保育園に隣接の白鬚神社
5月7日メダカまつりが神社境内で行われます 5月7日(日)ゴールデンウイークの最終日に、若宮神社境内にて「メダカまつり」が午前10時から午後5時まで、行われます。 会場では、メダカすくいやメダカの即売などのほか、キッチンカーの出店も予定されています。 この催しは、昨年のお祭りでメダカすくいが好評だった 事を受けて、メダカ仲間が集まって開催されます。
初詣で好評だった干支の土鈴と根付けを、窓口で扱い始めました。 若宮神社氏子地域内にある、おおぞらつばさの皆さんが作られた干支の土鈴と根付けは、初詣の時に大好評で売り切れてしまいました。 ここで、干支の土鈴と根付けが、おおぞらつばさから新たに届けられ、神社窓口でお取り扱いを始めました。
アマビエ御朱印の郵送販売一時休止について アマビエ、ヨゲンノトリなどの御朱印シリーズは、おかげさまで全国の皆様から喜ばれ、郵送での依頼が来ております。 誠に恐れ入りますが、2月末ごろまで郵送でのお取り扱いを一時休止とさせていただきます。 何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 なお、窓口でのお取り扱いは従来通りでございます。
中央大学陸上競技部が箱根駅伝の「必勝祈願」に訪れる 今年の箱根駅伝を前に、中央大学陸上競技部の代表が12月30日に若宮神社を訪れ必勝祈願! 若宮神社で必勝祈願を始めて数年経ちますが、箱根駅伝での順位が上がってきました。 神社近くの浅川沿いに寮ができて、すぐ近くの大きなかき揚げが有名なおそば屋さん「玉川」のご主人の声掛けが縁ではじまりました。 今年は順位を上げ、2日11時現在では2位をキープしています。 頑張ってほしいと願っています。
令和5年の初詣の様子 元旦も早朝から、初詣に途切れることなく来られる皆さんで、にぎわいました。今年から、賽銭箱を大きくしたこともあり、5~6人並んで参拝でき待ち時間が少なくなりました。おおそらつばさの土鈴や根付も完売。境内のキッチンカーにはいつも人だかりが絶えません。 ※画像をクリックやタップすると拡大されます。
若宮神社「開運扇」の頒布 日本で生まれた扇は、広げると末広がりになることから、繁盛・開運の吉兆とされます。 形状のイメージから、またの名を「末広(すえひろ)」といい縁起ものです。 若宮神社では、この開運扇を1,000円で頒布を行っています。 初詣には混雑や売り切れが予想され、年内でもお求めいただけます。
今年の「大祓」神事は、令和4年12月30日10時から行われます。 12月30日午前10時から恒例の大祓い神事が行われます。 身についた半年間の穢れを祓い、無病息災を祈るため、茅や藁を束ねた茅の輪ちのわを神前に立てて、これを三回くぐります。 十二月の大祓は年越の祓とも呼ばれ、新たな年を迎えるために心身を清める祓いです。 私たちにとって、その年々の節目におこなわれる大祓は、罪や穢れを祓うとともに、自らを振り返るための機会としても、必要なことではないでしょうか。 ※なお、初詣では感染防止と混雑緩和のため、茅の輪くぐりは一回とさせて頂きます。
初詣から頒布する、干支の根付と土鈴が「つばさ」の皆さんから届きました。 令和五年の干支は「卯」(うさぎ)です。 うさぎが跳ねる様子から、景気がよくなる縁起の良い年と言われます。 若宮神社の氏子地域(旭丘)にある、社会福祉法人おおぞらつばさの知的障がい者の皆さんが一生懸命作った、干支「卯」(うさぎ)の土鈴と根付。 若宮神社宮司がお祓いをして、創建370年を迎えた初詣にそれぞれ500円で頒布を行います。 初めての取り組みとあって数も限られています、ご了承ください。