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「江戸東京ご利益辞典」にアマビエが掲載❕

江戸東京ご利益辞典という本があります。
そこに若宮神社のアマビエの事が掲載されています。
#江戸東京ご利益事典 ではコロナ禍で注目を浴びた妖怪アマビエの御朱印を配る寺社を幾つか紹介しています。
特に国分寺市の本町南町八幡神社、日野市豊田の若宮神社の御朱印はどちらも個性があり、家に飾りたくなるようなデザインになっています。
同じアマビエでも印象がかなり変わりますね。
(江戸東京ご利益辞典より)

 

JRとのコラボ「中央線御朱印めぐり」が9月18日~10月17日まで開催されます

 若宮神社では、オリジナル「アマビエ」を描いた、いけかつさんが書き下ろした限定の御朱印をご用意しています。
この企画は、国分寺駅の入社間もない女性社員の発案が実現し、国分寺駅長と社員の皆さん、豊田駅の駅長などが若宮神社を訪れ、宮司と入念な打ち合わせが行われました。
全ての駅のスタンプで6種類の御朱印を集めるゴールの国分寺駅で、いけかつさんのイラストが描かれた、和紙のファイルが先着3,000名にプレゼントされます。(下記JRチラシとURL参照)

中央線開運御朱印めぐり


若宮神社のお知らせと注意書き。下には御朱印イメージサンプル。

JR豊田駅から若宮神社まで、道の電柱に巻き付けた神社への案内看板も新たに取り付けました。(案内地図は豊田駅に置いてあります)

令和3年のお祭りの日程

コロナ禍ではありますが、今年のお祭りも神事のみとなり、出店や地域の皆さんによるイベントは行なわれません。
11日宵宮、12日本宮11時から神事が行われますので、参拝の皆様は境内でお待ちいただき、宮司が皆様へお祓いを行います。
12時には神輿を車に載せ出発します。
神輿を担いで回るというのは、神社が皆様の所に出向いていくという先達の知恵でもあります。
今年は、神輿を車に載せて宮司とともに地域を回る事といたしました。
神社にお参りに行かなくとも皆様のお近くを通った際にお参りください。その為お札やお守り賽銭箱も神輿と一緒に回ります。


神輿のルートに記された時間はおおよその目安です。神輿の車は、皆様の所で適宜とまり、宮司がお祓いを行います。

茅の輪くぐり恒例の茅の輪リース

プリザーブドフラワーを使ったものと、シルクフラワーでアレンジされた茅の輪リースです。リースの上にはお守り札と紙垂がアレンジされています。拝殿内の祭殿で宮司がお祓いを致します。サイズは2種類で数に限りがあります。神社窓口で頒布しています。
※プリザーブドフラワーは本物の花に特殊な処理をして、何時までも花の美しさが保てます。

茅の輪リース、宮司によるお祓いを行ってあります。
シルクフラワー¥1,300
プリザーブドフラワー小:各¥1,500、大:¥2,000

令和3年の茅の輪は、白鬚神社から奉納された立派な竹で作られました。

5月28日に白鬚神社総代の山崎(祐)さんの案内で、白鬚神社境内の太い孟宗竹を神社責任役員2名で切り出し、若宮神社境内で宮司と家族も参加して加工し組立てが行われました。今年も立派な茅の輪が出来上がりました。

JR豊田駅に新型コロナウイルスの収束祈願のアマビエが!

JR豊田駅改札付近に、新型コロナウイルス収束祈願のアマビエの大型ポスターが掲示されます。また、タイミング良く「地球の歩き方」で知られている出版社から「御朱印でめぐる中央線沿線の寺社~週末開運さんぽ~」が発行されています。

地球の歩き方「御朱印でめぐる中央線沿線の寺社」の本が発刊されました。

「地球の歩き方」の出版社から「御朱印でめぐる中央線沿線の寺社~週末開運さんぽ~」が発行されています。
若宮神社が様々なページで紹介されています。お近くの本屋さんで入手してみてください。
御朱印だけでなく、境内にある御嶽神社末社やご神木、石造りのフクロウなども詳しく説明されています。