江戸東京ご利益辞典という本があります。
そこに若宮神社のアマビエの事が掲載されています。
#江戸東京ご利益事典 ではコロナ禍で注目を浴びた妖怪アマビエの御朱印を配る寺社を幾つか紹介しています。
特に国分寺市の本町南町八幡神社、日野市豊田の若宮神社の御朱印はどちらも個性があり、家に飾りたくなるようなデザインになっています。同じアマビエでも印象がかなり変わりますね。
(江戸東京ご利益辞典より)
江戸東京ご利益辞典という本があります。
そこに若宮神社のアマビエの事が掲載されています。
#江戸東京ご利益事典 ではコロナ禍で注目を浴びた妖怪アマビエの御朱印を配る寺社を幾つか紹介しています。
特に国分寺市の本町南町八幡神社、日野市豊田の若宮神社の御朱印はどちらも個性があり、家に飾りたくなるようなデザインになっています。同じアマビエでも印象がかなり変わりますね。
(江戸東京ご利益辞典より)
若宮神社では、オリジナル「アマビエ」を描いた、いけかつさんが書き下ろした限定の御朱印をご用意しています。
この企画は、国分寺駅の入社間もない女性社員の発案が実現し、国分寺駅長と社員の皆さん、豊田駅の駅長などが若宮神社を訪れ、宮司と入念な打ち合わせが行われました。
全ての駅のスタンプで6種類の御朱印を集めるゴールの国分寺駅で、いけかつさんのイラストが描かれた、和紙のファイルが先着3,000名にプレゼントされます。(下記JRチラシとURL参照)
中央線開運御朱印めぐり
若宮神社のお知らせと注意書き。下には御朱印イメージサンプル。
JR豊田駅から若宮神社まで、道の電柱に巻き付けた神社への案内看板も新たに取り付けました。(案内地図は豊田駅に置いてあります)
コロナ禍ではありますが、今年のお祭りも神事のみとなり、出店や地域の皆さんによるイベントは行なわれません。
11日宵宮、12日本宮は11時から神事が行われますので、参拝の皆様は境内でお待ちいただき、宮司が皆様へお祓いを行います。
12時には神輿を車に載せ出発します。
神輿を担いで回るというのは、神社が皆様の所に出向いていくという先達の知恵でもあります。
今年は、神輿を車に載せて宮司とともに地域を回る事といたしました。
神社にお参りに行かなくとも皆様のお近くを通った際にお参りください。その為お札やお守り賽銭箱も神輿と一緒に回ります。
神輿のルートに記された時間はおおよその目安です。神輿の車は、皆様の所で適宜とまり、宮司がお祓いを行います。
JRの公式サイト「中央線が好きだ】に、若宮神社の茅の輪くぐりが掲載されました。
JR公式サイト茅の輪くぐり
(公式サイトの画面)