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七五三シーズン到来 早めにご予約を。

いよいよ、七五三のシーズンが始まりました。毎年少しづつですが、七五三のお参りをする方が増えています。今年は、若宮神社オリジナルの手提げ袋をご用意してお待ちしています。
ご家族単位でお祓いを致しますので、拝殿内でお子様がぐずったり泣いても気にされないでください。拝殿内での撮影や、宮司と一緒になども可能です。



40年以上昔の若宮神社での七五三の様子。
当時は宮司が常駐していないため、決められた日にちに地域の人々が集まっていました。お参りが終わると、近所の方々が一目見ようと参道に集まって来ました。

 

令和三年の初詣のポスター、チラシです。

若宮神社に毎年多くの皆様に、初詣のお参りを戴き御礼申し上げます。
若宮神社では、新型コロナウイルス対応として、今年の初詣には豊田商店会恒例の抽選会や、地元団体による「おもてなし」は行われない事となりました。また神社では手水や、鈴緒、お神酒などは取りやめといたします。密をさけるために、初詣の日程をずらすなど配慮をお願い致します。また、お札等は年末から頒布していますので、ぜひご利用ください。
皆様にとって、初めてのご参拝が「初詣」となりますので、ぜひ混雑を避て頂くようにお願い致します。
※駐車場はございません。参拝順路は一方通行となります理解ください。

箱根駅伝の予選会に出場する、中央大学陸上部の代表が必勝祈願!

明日、10月17日に陸上自衛隊立川駐屯地(東京都立川市)で開催される、「第97回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会」に出場する、中央大学陸上部の代表が神社を訪れ必勝を祈願しました。陸上部の合宿所が神社の近くにあります。今年も頑張って欲しいです。

七五三のシーズン、いけかつさんの描いた絵が、旗と手さげ袋になりました。

若宮神社オリジナル、七五三の旗やお参りの時に渡す手提げ袋が出来上がりました。この作品はアマビエやヨゲンノトリの御朱印を描いた「いけかつまいこ」さんの書き下ろし作品です。この度神社に奉納して頂いたものです。

アマビエのカードサイズ各種お守りが、お好みの色で選べます。

アマビエカードサイズお守り各種:初穂料¥1,000
新しくいけかつさんが書き下ろした、アマビエカードサイズお守りです。
財布や手帳型スマホケースなどに入れて、常に身に着けていられます。
伝統的和紙の大礼紙を使った「白色」「金銀砂子」「黄色」「空色」「桜色」「ホログラム」「金色紙」の各色に「健康身体健全」「家内安全」「学業成就」「安産祈願」などが御座います。それぞれ宮司によってお祓いが行われています。ラミネートカードは約83㎜×58㎜のサイズ
詳しくは、メニューの「お守りとお札」をご覧ください。

色の見本と、願い事の種類です。詳しくは、お守りとお札のメニューからどうぞ。

若宮神社境内の土俵を地域の皆さんが手入れをしました。

今年のお祭りでは使う事の無かった、若宮神社の子供相撲大会の土俵のメンテナンスを地域の皆さんが集まり、来年こそ開催を!との思いを込め、補修などが行われました。

 

 

 

古くなったシートの取替

傷みを確認し補修

新しいシートをかぶせて土俵の保護

相撲大会の会長の締めの挨拶、祭りの実行委員長も駆けつけ

間もなく今年も七五三を迎えます

間もなく七五三の時期となりました。
今年は、神社周辺の幟旗、七五三祝いのお子様への紙袋も、アーティストいけかつさんが書き下ろしたオリジナルデザインです。
今、製造中ですのでお披露目はもう少し後になりますが、先行してその参考イメージをお知らせします。


お祝いのオリジナル紙袋       境内周辺の旗
昭和30年代、若宮神社の七五三の写真が見つかりました。当時は神社に宮司も居ませんでした。時期になると日程を決めて宮司が町田市から来てくれていました。境内の様子も今とは大違い大木がありお祝いの人で賑わっています。神社へ続く参道では近所の方がその晴れ姿を一目見ようと集まって。道路も砂利道ですね。

          昭和35年

昭和30年代の七五三の様子

最近の七五三の様子