若宮神社初めての節分会、300人を超える多くの方が訪れました

神社の催しとして、初めて取り組んだ節分会には、
予想を超える多くの皆様にお越しいただきました。
拝殿での式典の後、裃を着た年男が福豆を撒き、
その後、豆まき祭りは夕方まで、300人を超える
来場者が次々と拝殿の周り廊下に上がり、
欄干越しに
大きな声で「福は内、鬼は外」と、神社で用意した
福豆をまいて楽しんでました。
多くの皆様のご来場ありがとうございました。


早朝から、続々と集まった皆さん

拝殿内での式典

来場者のお祓い

年男の豆まき

福豆を受け取って、笑顔がこぼれる。

節分豆まき祭り2日目

今日2日には、近くの保育園児や家族連れが朝から訪れ、
元気よく「福は内、鬼は外」と豆をまいていました。
訪れた方は「何十年ぶりに豆をまきました、
今年は良い年になりそうです」と話されてました。


節分豆まき祭り準備も整い初日を迎える

2月1日から3日までの豆まき祭りスタート
福豆など準備万端で豆まきに来る人を待つばかり。
1日の初日には、近所?の子供たちが駆けつけて豆まきを!
拝殿の廊下から大きな声で楽しそうに撒いていました。
電話での問い合わせもありました。



こどもたちは大きな声で鬼は外、福は内と楽しそうに叫んでいました。
参拝に来た、近所の主婦も一緒になって。

豆まきしましょう!若宮神社の節分祭

2月3日㈰は節分です。
今年は新たな取り組みとして、2月1日から3日まで
豆まきのお祭りを開催します。
期間中午前9時から午後5時まで神社の回廊を開放して
欄干越しに豆を撒くこともできます。

また、来場者にはささやかなお土産も用意してあります。
3日は10時から30分程度ですが、節分祭の式典を行い
ますのでご参加ください。

 

今年は3千人を超える初詣の皆さんで賑わう

快晴に恵まれた元旦も、朝早くから初詣客で賑わう。
人波は途切れることなく続き、正月三が日で3千人を超えました。


次々と訪れる初詣の方々

お札や破魔矢おみくじを求めて        おみくじがぎっしりと結ばれていました。

10時ごろ、初めて出店したキッチンカー

年末から並んだ800名近い初詣の方々で賑わう

年末から、多くの参拝者が境内を埋め尽くす。
今年は、かがり火が焚かれ、新たに提灯が神楽殿の左右に飾られ、その舞台には豊田囃子の獅子頭と神輿が飾られました。

ライトアップされ初詣を迎える若宮神社   かがり火も焚かれ雰囲気を醸し出す
神楽殿には獅子頭と神輿と左右には       多くの参拝客で埋め尽くされた境内
新しく若宮神社に祭られた各神社の提灯も。

参拝客の一人一人に宮司がお祓い       巫女さんも総出でお札やお守りを販売

地元豊田で育てられた稲穂を、副銭や干支の根付、招福みくじのセットや、松やプリザーブドフラワーなどとアレンジした、お正月の稲穂ブーケなどが限定頒布

初詣を盛り上げる、豊田商店会、若宮神輿会、豊田リンクス等が若宮神社のサポーターとして、温かい飲食の無料接待で大活躍。

抽選会に並ぶ参拝客             当選者への対応に追われる商店会のスタッフ

大判焼作りに必死の商店会スタッフ      大判焼きに並ぶ参拝客

神輿会のフランクフルトと甘酒        地元のバスケチーム、リンクスの温かいスープ

箱根駅伝中央大学は惜しくも11位

若宮神社で必勝祈願を行った、中央大学陸上部の箱根駅伝は最後の最後まで早稲田と競り合い僅差で11位。惜しくもシード権は逃しましたが、昨年の15位から躍進しました。来年は更に頑張ってほしいです。
おそば玉川の斜め向かいにある東豊田寮で合宿していますので、練習で見かけた時は応援してください!

ゴール直前僅差で早稲田を振り切りゴール

12月30日に、年越しの大祓式を行いました。

大祓(おおはらへ)は、6月の名越祓と12月の年越しの祓があります。
年末に、今年一年間の感謝や自分の身にあった嫌なできごとを、和紙で作られた人形(ヒトガタ)に託して、お祓いを受け良い新年を迎えられるようにと神様に祈念します。


近年、若宮神社でも大祓の参加者が増えてきています。