神社の催しとして、初めて取り組んだ節分会には、
予想を超える多くの皆様にお越しいただきました。
拝殿での式典の後、裃を着た年男が福豆を撒き、
その後、豆まき祭りは夕方まで、300人を超える
来場者が次々と拝殿の周り廊下に上がり、欄干越しに
大きな声で「福は内、鬼は外」と、神社で用意した
福豆をまいて楽しんでました。
多くの皆様のご来場ありがとうございました。
早朝から、続々と集まった皆さん
拝殿内での式典
来場者のお祓い
年男の豆まき
福豆を受け取って、笑顔がこぼれる。
節分豆まき祭り2日目
節分豆まき祭り準備も整い初日を迎える
かすみ草の『幸せ』と『金運』ハーバリウムボールペン
豆まきしましょう!若宮神社の節分祭
今年は3千人を超える初詣の皆さんで賑わう
年末から並んだ800名近い初詣の方々で賑わう
年末から、多くの参拝者が境内を埋め尽くす。
今年は、かがり火が焚かれ、新たに提灯が神楽殿の左右に飾られ、その舞台には豊田囃子の獅子頭と神輿が飾られました。
ライトアップされ初詣を迎える若宮神社 かがり火も焚かれ雰囲気を醸し出す
神楽殿には獅子頭と神輿と左右には 多くの参拝客で埋め尽くされた境内
新しく若宮神社に祭られた各神社の提灯も。
参拝客の一人一人に宮司がお祓い 巫女さんも総出でお札やお守りを販売
地元豊田で育てられた稲穂を、副銭や干支の根付、招福みくじのセットや、松やプリザーブドフラワーなどとアレンジした、お正月の稲穂ブーケなどが限定頒布
初詣を盛り上げる、豊田商店会、若宮神輿会、豊田リンクス等が若宮神社のサポーターとして、温かい飲食の無料接待で大活躍。
抽選会に並ぶ参拝客 当選者への対応に追われる商店会のスタッフ
大判焼作りに必死の商店会スタッフ 大判焼きに並ぶ参拝客
神輿会のフランクフルトと甘酒 地元のバスケチーム、リンクスの温かいスープ